初心者FXトレーダー
三尊天井ってよく聞くんだけど、実際の相場だと、どこでどんなエントリーをしたらいいのかわからないな?
この記事では、ヘッドアンドショルダートップ(三尊天井)を使った、トレード手法を具体的に解説します。
1.ヘッドアンドショルダー(三尊天井)とは
海外fxでビリオネアの高みを目指している、ほぼ専業トレーダーのビリックスです。
チャートパターンを知ることで、エントリーに確信を持てる材料が増えます。チャートパターンのみで、トレードシナリオを組み立ててはいけませんが、チャートパターンには、相場の意思が組み込まれています。ヘッドアンドショルダーのどこを獲りに行くのかをしっかりと理解し、トレードの武器を増やしましょう。
下のチャートは、ポンド円の4時間足です。大きな山が三尊天井を形成して下降しています。実際のトレードでは、そのほかの分析ツールも使ったうえで実際のエントリーを行いますが、今回は三尊天井に焦点を絞って解説します。
トレードスタイルによって、エントリーポイントや狙うスイング(ローソク足の上げ、下げ)、pipsが違ってきます。
私は、以前は1日から数日で行うスイングトレードが主でしたが、現在はその日のうちに完結するデイトレードを行っていますので、それに沿って解説を進めます。
結論から言いますと、三尊天井の場合は、ネックラインを越えたら、下位時間足で狙った相場の動きを獲るためのエントリーとなります。
2.1時間足でのエントリーポイントは?
1時間足での細かく見てみると、ショルダーと思っていたところは、ショルダーからの下降後の戻りでした。
実は、ヘッドアンドショルダーだけの根拠では、利益を狙っていくのは、ネックラインからの戻りのAとなります。
ネックラインを越えたところでは、エリオット波動的には、安値を切り下げてはいますが、そのあとの戻り高値が前回高値を越えないという保証は全くありません。
ですので、エリオット波動論的なヘッドアンドショルダーだけの根拠となると、Aの部分となるのですが、それだけでも十分な利益は狙えます。
3.エントリー方法と利確について
1時間足単位でのトレード
ネックランを越えずに下降を確認したら、Aの中でエントリーする。
利確ポイントは、ヘッドとネックラインの2倍の値幅を目安とします。
このチャートの場合は、約40時間程度の時間を要してのトレードとなりますが、うまくいけば200pips程の利益となります。
15分足でのトレード
1時間足では、1つのスイングでしたが、15分足では、いくつものスイングからできています。
トレードは、どの時間足のどのスイングを狙うかです。
このチャートでは、一つのスイングを獲るための時間は、1時間から2時間程度です。2つ取ろうとすると横ばいや戻りもありますので、2・3時間から10時間程度となります。
1つのスイングが、30~80pips程度ありますので、うまくいけば50~100pipsを獲ることも可能です。
5分足でのトレード
3つ目は、5分足でのトレードです。
5分足では、さすがに多くのスイングがあります。一つのスイングが25~70pips程度となっています。時間は30分~1時間強です。2つのスイングにまたがると、2・3時間~10時間程度となります。5分足では、下降の始めを狙って、1つか2つのスイング狙いがよいのかとは思います。
ヘッドアンドショルダーは、たいへんわかりやすく、多くのトレーダーが意識するため、トレンドが反転する確率も非常に高くなっています。
ただし、チャートパターンのみでのトレードには、危険が伴います。より多くの根拠を持ったトレードを心がけたいと思います。
また、トレードスタイルもその人の性格や事情もありますので、一概にどれがよいとは言えませんが、どのスタイルで行うかは、トレーダーにとっては大切なスタンスです。スタンスにぶれが生じると、損失につながることも多くなります。
相場に絶対はありません。数分先の相場がどのように動くかは、全くわかりません。私は今はできるだけ相場に留まらない手法を心がけています。
エントリーしてい時は、精神的にストレスを感じますし、やはり疲れます。できるだけストレスの少ないスタイルで、大きな利益を得たいものです。
大きな利益を得るためには、レバレッジがカギとなりますので、下の記事もあわせてお読みいただければ幸いです。
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